安全安心な肉用牛の生産に取り組んでいます。
畜産物は、長引く景気低迷により市場価格が低下し、また、トウモロコシなどの飼料価格が上昇したことから、畜産経営は厳しい状況となっていました。
このような中、平成22年4月に、宮崎県で口蹄疫が発生し、熊本県の一部も移動制限区域となりました。このため、県や農業団体は、防疫態勢の強化を図り、家畜市場の休止など、生産活動を停止せざるを得なくなり、また、風評被害も発生したことにより、畜産経営は、一層厳しい状況となりました。さらに、平成23年には、生食問題や東日本大震災など、畜産経営を取り巻く情勢は悪化しています。

 

東京中央卸売場における和牛去勢の卸売 配合飼料価格の推移 車両食毒の様子

        ※画像クリックでグラフが大きく表示されます。

 

     
熊本県では、県内で生産された飼料を家畜に供給するため、耕種農家と畜産農家が連携し、水田を有効に活用して飼料用稲(飼料用米など)を生産しています。
また、消費者の皆様へ安全安心な畜産物を提供するため、熊本畜産流通センターでは、海外へ輸出もできる食肉処理施設を平成23年2月に整備し、高度な衛生基準・管理のもと、牛肉・豚肉の製造・販売を開始しました。

 

飼料イネ作付の様子 衛生管理の取組
熊本畜産流通センターへのリンク

 

安全・安心で美味しいくまもとの牛肉 いいね! 安全・安心な食を得るには、熊本から!
熊本県の豊かな水と緑に囲まれた自然の中、高い衛生管理のもとで育まれた熊本の肉用牛は、肉用牛農家が自信をもっておすすめできるものです。安全・安心で美味しい、くまもとの牛肉をご賞味ください!
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当社は県や農業団体と連携し、熊本県産畜産物の消費拡大にも取り組んでいます。

 

平成23年度口蹄疫畜産再生基金事業

熊本畜産流通センター